カテゴリ:worldtrip2010( 12 )
2010世界の旅 12 ヨハネスブルグ
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深夜に香港を発って長時間のフライト。
こんなに長い飛行経路は見たことなかった...!
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地図ではマダガスカルも越えて、ずいぶん遠くを目指しています。
飛行機は夜を追いかけて西へ進み、やがて空は明るくなってきました。
お!
窓外に丸い虹。飛行機の影がすっぽりおさまっています。なんだか吉兆♪
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正式には虹とは違う現象だそうですが、でも、やっぱり丸い虹に見えるよね!
陽がさしてきて、ヨハネスブルグはもうすぐ。
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空港ではワールドカップの余韻がまだ響いているようでした。
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タクシーは南アフリカ旗のようにペイントされ、街には万国旗がたなびいていました。
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事前の情報が少なく不安だったヨハネスブルグですが、心強いことに現地のJ氏に迎えにきてもらいました。ほ...
空港からタクシーに乗ってはいけない、ハウトレインに乗ってもサントンからは動かない方がよい、など安全を重視するならば避けるべき行動が多く、他の都市のように動くのは難しい街なのです。
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空港から送ってもらう郊外の街までドライブ。
その間にJ氏にいろいろ教えてもらいます。
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高速道路沿いに見える薄い屋根はタウンシップの景色、遠くかすんで見える大きな電波塔がヨハネの中心地、道路にすぐ隣接して見えるレンガ積みの小さな家は貧困世帯のために整えられているものだとか...
よく整備された道路は左側通行、幹線沿いには自動車ディーラーやガソリンスタンド、ショッピングモールのサインが見えています。

アパルトヘイトの廃止後は様々な施策でいわゆる白人/黒人の差別や貧困差には改善も見られるそうですが、新たな格差の増大や治安の悪化など新たな問題もたくさんあり、過去を懐かしむ人も少なからずいるとのこと。私たちの目触れるところには豊かな様子が広がっているように見えるのですが...

お世話になるおうちはこうしたゲートの中にあります。
先に到着していた親友とも合流できました☆元気そうな様子にほっ!
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中はこんな街並み。
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標高が高いので空気もさわやか。こちらは冬の真ん中ですがとても過ごしやすい気候です。

近くに住む駐妻Hさんに案内してもらって近くのオーガニックマーケットへ。
かわいいお菓子が並んでいます!
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どこか、イギリスの田舎を旅しているような気分に、、、
さわやかな気候、クリアな英語、感じの良い人たち、おいしい食べものや飲みもの。
ここにはたくさんのお店が並んでいるのですが、こんな陶器を見つけて買いました。
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作った人と買ったつぼ。(この後の道中つねに抱えて歩くことに!)
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帰りにスーパーマーケットへ食料調達に。
とにかく食品が豊富で安くて感激!いろいろ買い込んでいきます。
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これは、南アフリカのビール。
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旅の途中で久しぶりにおうちで食べるご飯にとてもほっとしました。
Nさん、ほんとうにありがとうございました!






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by linglong-reina | 2011-07-27 02:24 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(7)
2010年世界の旅 11 香港
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この日の晩にいよいよ南アフリカへ向けて出発です。
香港はこの日一日。だけど、台風が近づいているとのことでどうにも天気が不安定な日でした。
ホテルをチェックアウト、荷物を預け、傘を借りて街へ出かけます。

まず向かったのは、ジョーダンのワンタン麺屋さん、麥文記麺家です。
ワンタンの看板をかけた麺屋さんが何軒か並んでいますが、こちらは入口にも地元のお客さんが並んでいます。お客さんがどんどん回転して、人気のお店みたい!
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香港といえば、香港麺!それにワンタン!
お店の入口のそばにワンタン作りの一角があり、どんどんゆであげられています。
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ここのは、スープさっぱり、ワンタンはのどごしつるつるえびぷりぷり、麺はあくまで細くて腰があり、おいしかった!!香港のまぜ麺と、青菜炒めを一緒に食べました!
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で、お店を出ると、隣にも気になるお店。澳洲牛奶公司(Australia daily co.)
どうやら牛乳プリンの老舗のようです。もちろん、デザートに!
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隣りあった二軒はどちらもとても人気のお店のようで雨の日なのに、人並みが切れない...

折よく雨が小降りになってきました。
ビクトリアピークを目指します。
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街ではいろんな市場をぶらぶら
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モンコック、ホテルの側には金魚街が。
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こんなふうに金魚や水草を売る店が並んでいます。
ビニールが街の灯りを反射して、きらきら。

南アへのフライトは23時50分の予定、
最後に朝ご飯も食べたお粥屋さんで香港フェアウェルディナー(写真は朝の様子)
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中国では、どこの街でも小さな食堂の食べ物がおいしくて、どこも朝早くから夜遅くまで、おじさんおばさんが本当によく働いて活気があります。お店の外の景色は街ごとにすこしづつ違うけれど、お店の様子に食事と一緒に元気をもらうような気がします。



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by linglong-reina | 2011-07-24 07:07 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(0)
2010年世界の旅 10 上海〜香港
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いよいよ上海とお別れ。
出発前、名残惜しく部屋の外を眺めるとあざやかな凧が飛んでいました。
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上海の滞在中はホテル滞在の時間も素晴らしく、それは居心地良い空間のほか空港までの送迎で接するスタッフの感じ良さによるところも大きかったです。この日も空港までも送ってもらったのですが、ホテルのお蔭で上海滞在がすばらしかった、と謝意を伝えると、なんと、'Your Hotel!'との返答が...しびれました。上海滞在は、旅程中でも贅沢な滞在だったのですが、各国でこのもてなしに触れたい!アイワナビーリッチ!!と強く思いました...。

空港ではツールドフランス中継中。中国滞在中は、サッカーワールドカップ、ツールドフランスの中継が続きましたが、ヨーロッパ選手の名前が漢字風発音なのに、Oさんはしみじみ感心してました。
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こんなかわいい小さな飛行機で香港へ行きます、タラップを登って搭乗。
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機内食、わたしは上海風やきそばを選んで失敗でした、この、ごはんのがよかったみたい。
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香港へ着くや、Twitterや自分のブログにアクセスできるようになったのが大きな驚きでした。
対処法を記していったものの結局、中国では設定を変更しないまま規制を甘んじて受けていたのですが、規制がなくなると、こんなに自由に感じるとは!
そして、こんな高層マンション、上海で見かける町並みとはやはり違います。
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人ごみも都会的。
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上海ペニンシュラの名残で、香港で、最初に出かけたのは老舗ペニンシュラのハイティーでした!
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お腹いっぱい!
南国の、午後の景色、雲や樹のかたちに、南へ移動して来たことを実感します。
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さぁ、スターフェリーに乗って、セントラルへ向かいます。
日が暮れてきました。
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風情ある船の様子、
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座席にも、スター。
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どんどん陽が落ちて、街の明かりが際立ってきます。
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みんな、パチリ!
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この日の宿は、ランガムプレイス、モンコック。繁華街に近く若々しいデザインのホテルでした。
バスでモンコックに戻ります。
夜の街は、香港らしいにぎやかなサイン。昼と違う活気が満ちて来ています。
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翌日の夜には南アフリカへ出発です。






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by linglong-reina | 2011-07-22 01:01 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(3)
2010年世界の旅 その9 回来上海
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太原から上海へのフライト、機内の食事にはおかゆと塩蛋(塩漬けのアヒルの卵)が出てきました!
これはちょっとおいしかった。
翌日に太極拳の教室をひかえて、母は上海から羽田へ帰国します。
中国の搭乗検査は非常に厳しくて、ほぼ毎度かばんを開けるよう求められました。この時も...
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上海で合流、万博見学して山西省晋祠を参観五台山と古城村で縁の土地を訪ねて、母との中国での短い旅行が終わりました。母はこの旅が初めての五台山、古城村行きでした。一緒にでかけられて、本当によかった。

上海のホテルに戻る。今度の部屋は通りを見晴らす場所でした、
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感激!
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この日はとても天気がよくて、バンドにたなびく旗がきれいでした。
対岸にはギラギラ近未来の景色が広がり、こちら側は旧租界の面影を残す街並みが広がります。
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時代と街が加速度的に勢いを増して変貌している上海には、ほかの街にはないスケールの大きなエネルギーを感じます。ときどきここで、この空気に触れたいな。


中国の旅も終盤。街場のおいしいものを食べにでかけます。
小楊生煎の焼小龍包です、数日前の朝出かけて立ち退きでお店が空っぽだったところ、別の店舗を見つけました。香ばしくて、熱い!かじるとじゅーっ!(ほんとまっすぐに飛びます!向かいに座っている人、お向かいのスープ飛び出しに注意!)
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そして、今回はこの小龍包にやられました。
通りをはさんだ向かいにある小龍包専門店、佳家湯包です。なんて何気ない店構え。
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いちばんシンプルな小龍包はひと蒸篭9元。
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皮の品の良さ、餡が含んでいるスープの旨さがほんとうに絶品でした。早く、また食べたい♡


ぶらぶら散歩していると、おばあさんがジャスミンを編んだ花輪を売っているのに出会いました。
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腕輪とか、服につける小さな飾り。甘い香りの白い花をビニール袋いっぱいにつめて来て、路上でひたすらに編んでいます。色も、香りもすぐに褪せていく白い花の飾り。
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ギラギラ都市上海と、おばあさんが売っている花飾りのはかなさの対照に戸惑います。
腕輪と、服のボタンにつけるかざりを売ってもらいました。
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旅行中、わたしは(特に中国では)買い物の交渉にものすごく気合いが入ります。この腕輪も欲しくてしかたないのに、旅行者とみてふっかけられたらどうしよう?と内心どきどきでした。1元だよ、ってにこにこ顔で教えてもらったときに、儲けが問題なんじゃないおばあちゃんのご商売が、すごく尊いもののように思えて、忘れられないアクセサリーになりました。謝謝。
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上海の街って、だってこんなにギラギラなんです。
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北方にルーツのある私は、旅行で中国に行くならぜひ北京を見てほしい、と思うのですが、上海は来るたびに好きになります。世界でいちばん、沸騰している都市なんじゃないかしら。
都市の持つエネルギーが自分にもチャージされるような気がします。

滞在を楽しんだペニンシュラも、今夜が最後。
プールに行ってみたり、バーで乾杯してみたり、夜はルームサービスでハンバーガーを夜食にしたり、ホテルライフも楽しめました。明日は、香港へ。
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by linglong-reina | 2011-07-21 01:33 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(1)
2010年世界の旅 その8 五台山〜古城村〜太原
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八日目朝は、ご来光を迎えに東の頂上へ。
まだ夜の明けない山頂は空気もとても冷たいです。
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東台頂は、望海峰とも言われています。
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大きな太陽に照らされる山並みは、まるで波打つ海のようです。
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やうやうしろくなりゆくやまぎは、すこしあかりて...
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五台山の五つの頂上はお釈迦様の手のひらにもたとえられるそうです。
そこから眺める世界はほんとうにやさしくて、明るさを増して行く山の色を眺めているとすこしづつ空気も暖かさを増して行くのが感じられます。
五台山、ご縁のある不思議な山です。
漢民族の仏教徒もチベット仏教徒もモンゴル仏教徒も、大切に仰いできた場所の神聖さは、旅に来る人の心にも明るいものを届けてくれるような。

五台山には、たくさん立派なお寺がありますが、午後には楊五郎さんがまつられている集福寺を参観。そして山を下り祖父の生家がある古城村をめざします。


この辺りは、五台山が世界遺産登録されてからずいぶん道路の整備も進みました。
古城村、小さなゲートがあります。
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古城小学校。
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10歳の頃、祖父の寄付を届けるために、祖母とここへ来ました。
内陸の、小さな小さな村のことです。日本から女の子が来た!ということで、地元の新聞が取材にやってきたり、たいへん熱く歓迎してもらいました。(私は「あの時の子」として覚えてもらっています)北京から夜行列車に乗って太原までひと晩。さらに半日くらいドライブして、たいへんな道のりだったのを覚えています。私を連れて行ってくれた祖母に本当に感謝!そして、太原から古城村、五台山まで私たちを案内してくれたのは祖父の同級生の孫先生でした。
祖父、名時先生が亡くなってから何度かここを訪ねていますが、二十数年前、今ほど整っていない交通の中、よく遠くご縁のある場所を訪ねさせてくれたなぁと感慨を改めてしまいます。

地元で縁のある方たちと、お昼ごはん。
法事の時も、こうして生家を訪ねる時も、古城村ではこの笑顔のおじいさんを中心に面倒みてくれています。
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このおじいさんが、昔馬に乗って五台山のお寺を訪ねたときに馬をひいてくれてた、そのおじさんだったのでした!何度か会ってたのに、それ知らなかった。失礼しました...

こんないなかの小さな村にも開発の話が浮上しており、祖父の生家も取り壊されるかもしれないとのこと。今回の太極拳の皆さんとの旅のテーマは、取り壊し前の生家を訪ねましょう、ということでした。
こんな、古い町並み。黄土の乾いた土地に石積みの家が並びます。
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今は誰も住んでいない生家。大きな扉を開けてもらって、中へ。
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以前にも増して野草が背丈を伸ばしてる。麻の葉も伸びてる。
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文革時代に接収されて、一時は小学校として利用されていたそうです。
名残の黒板。
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以前来たときには、補修のために貼られた新聞に民国暦が書かれているのを見ました。
きっと清朝末期の頃から、いろんな歴史をくぐってきた家。
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ここまで、みんなを連れて来てしまう、太極拳の輪にも感激です。

進学のために子ども時代に太原へ出た祖父ですが、お骨の一部はこの生家の庭にも撒きました。
こんなに大勢の仲間が来てくれて、きっとうれしいことだろうな。
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ありがとうございました。
木戸にまた重い錠がかかって、家はまた静かな時間の中に戻ります。

こんなに遠く、時間も場所も離れた場所に、自分とつながるものがあるのは本当に不思議な気がします。五台山、古城村を後にして、山西省の最後の夜です。

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太原にこんなに立派なレストランがあるとは!
しかも海鮮て!ド内陸のこの辺りは、もとは海鮮が食べられるような土地柄ではありません。(わたしの昔の印象でも、魚なんて食べられなかった。)祖父はなまこが好物でしたが、それは海のものが貴重で乾物が格別の味だったからかと思います。
こうした食生活の変化にも、中国の物流の発展をしみじみ感じます。
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でも私たちは、野菜やたまご、小麦粉が味わい深い素朴な山西料理をいただきます。
コックさんのめん料理作りのデモンストレーションでは、わたしも刀削麺づくりに挑戦!
これは、結構うまく行ったところ♪


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by linglong-reina | 2011-07-20 02:00 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(0)
2010年世界の旅 その7 太原〜五台山
太原で太極拳の仲間と合流して五台山まで約60名の大所帯で旅します。
バスは3台!
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4時間ほどかけて五台山へ。
2009年に世界遺産へ登録されてから観光整備が進み、入山はこういったゲートで管理されるようになりました。
初めて出かけた20年ほど前は、外国人が泊まれるホテルはまだ建設中、馬に乗ってお寺を訪ね、蝋燭の灯で夜を過ごしたのを思うと本当に大きな様変わりです...!
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文殊菩薩に縁のある聖山として長く信仰されてきた場所ですが、中国の仏教徒、チベット、モンゴルの仏教徒もともに参拝する希有な場所でもあります。円仁和尚が学んだのも、五台山でした。
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お店にも仏具がいっぱい。

こちらはお昼に食べた粟のおかゆ。
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ほんのり甘い、やさしいやさしい山西の味です。

さて、中台頂(五台山には東西南北中の5つの頂きがあるのです)へ行くと、あいにくのお天気。
こちらで太極拳をする予定でしたがぬかるんでいるので断念しようということになりました。
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お寺を参観、こちらの場を借りて祖父の法要を営もうということになりました。
同行のSさんはお坊さまでいらっしゃいます。
大勢でまた五台山まで来られたことに感謝しながらおまいりしていると...
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雨がやんで陽がさしてきました。
ここで、太極拳ができそうです。





あれ、みるみる
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晴れて来ました!
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中台頂は2896メートル、
ここでの太極拳は、天空のお城で空とつながるようでした。
太極拳をしている内にみるみる空が明るく、足元が暖かくなっていくのです。

山の天気は変わりやすいものですが、またバスに戻る頃に雷がなり始めて空は暗くなりました。
なんとも不思議な気がします。

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それでも、雨の後には、虹も見えました。
五台山で虹を見たのは、はじめてです。
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夜は、精進料理をいただきました。
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by linglong-reina | 2011-07-18 05:24 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(0)
2010年世界の旅 その6 上海〜太原
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六日目。
上海から太原へ移動する日です。早起きして、以前友人と出かけて感激した焼小龍包のお店へ行こうと出かけると...
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がーん!区画整理のためかまるごと立ち退きになっていました。
気が収まらないので近くで麺と饅頭を売っていたお店に。ローカル感いっぱい。中国はこういう街場のご飯が楽しいです。
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ホテルから空港へ向かう道中激しい雨が降り始めたのですが、
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美しいホテルマンの姿に感激です。
(ほんと、立ち姿の美しさといい短く刈った髪といいなんとも気持ちの良い人だったのです)



この飛行機で太原へ。
太原へ行く飛行機は以前北京で9時間の遅延を体験したことがありますが、この日も三時間の遅延でした...
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太原の空港、
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外へ出るとほんとうに、平ら。
ここでは、この後太極拳の仲間とでかける五台山へのツアーでも同行してもらうガイドさんと合流して観光に案内してもらいました。
山西省は、中国の中原に位置する省です。中国の歴史の博物館、とも言われるくらい長い歴史のある土地で、古物に恵まれています。平遥故城、雲崗の石窟、五台山と三つも世界遺産を擁しているのですが、どうもあまり知られていない土地ですよね。
食べ物は刀削麺!そして、戦時中には、この土地の石炭を目的に日本が早い時期から占領をしていたために、実は日本とは縁の深い場所でもあるのですが...

で、太原ではそんな山西省の古い歴史を象徴する晋(山西の古称)の建物、晋祠へ案内してもらいました。
じゃん!
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様々な年代にわたって作られた施設が並ぶ景勝地ですが、これほど年代を経たものに近づいて眺められる機会はほかの場所ではそうそうありません。保存を思うと大丈夫?!と思いますが、北京や、上海、蘇州のように観光に来る人が多かったらこうはいかないだろうな...
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係のおじさんは昼寝、千年の夢、こういう場所では見られそうです...
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晋祠があるのは太原市の郊外。周辺はディープ中原の都市郊外の様子なのではないでしょうか。
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この後市内で関西、中部、東京から北京を経て山西省入りした太極拳の仲間と合流!
一気に大所帯での旅になります。明日は、五台山へ!
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by linglong-reina | 2011-07-17 01:23 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(1)
2010年世界の旅 その5 上海
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去年の旅、5日目です。
翌日スタートの祖父の生家を訪ねる山西省五台山行きのために中国へ来た母と合流。
ホテルの車で浦東空港までお迎えにいきます、これまでのタクシーとは全然違うドライブ。街で地元のスタイルに驚いたりするのももちろん楽しみだけど、こういう贅沢なホテルライフも最高!と思ってしまいます。空港ではうやうやしいお出迎え。
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ホテルではポーターさんがテキパキ動く。
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こういうのも、旅のたのしみ。

河を渡るトンネル観光隧道をゴンドラで移動。トンネルの中は地中をイメージした謎のピカピカ空間。むかしのマンガのタイムマシンイメージそのままというか。とてつもなくばかばかしいけど、私はこれ好きです。きっとまた乗ってしまうだろうな。
東方明珠塔を見にもいきました。
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万博会場へは地下鉄で行ってみることに。
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切符を買うための行列、
観光客なのか地下鉄に乗り慣れていない人も多そうで、どこもにぎやか。切符を買う、改札をくぐる、地下鉄に乗る、という当たり前の動作ひとつひとつが各地でイベント化していて、そのみんなの様子がなんとも楽しげで明るいのでした。
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つり革も、万博ムード。
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万博会場
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ここも相当広い。
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イギリス館...これは使徒??
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スペイン館
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パビリオンを眺め歩いて、唯一行列なしに入れそうだったナイジェリア館
係の人、ゲームしてる!ゆる!!
駅にはこんなかわいい剪絵調の広告がありました。
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夜はフランス料理
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バンドの夜景を見ながらていねいなサーブで食事を楽しむ。私の顔ほころんでますね...
デザートのスフレを頂いておりました、

夜のバンド見物へ
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上海の夜景、色の好みが日本と 違うのかな??ドラマチック。
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by linglong-reina | 2011-07-16 01:41 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(1)
2010 世界の旅 その4 蘇州〜上海
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蘇州で宿泊した平江客桟のレセプション、雰囲気のある家具が並びます。
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建物の中には文革時代に毛沢東の言葉が書かれた壁もあります。
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いくつもの棟が中庭を介してつながる大きな邸宅は、中を探検するだけでも楽しかったです。

この日の観光は、東洋のピサの斜塔?虎丘からスタート。
公園の入口にも水路。蘇州はほんとうに水の豊かな街なのです。
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呉越同舟、臥薪嘗胆、などの故事で知られる呉王夫差が眠る場所です。
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傾いているの、この写真でわかるでしょうか?
わたしももちろん傾いて記念撮影してきました。
公園の入口から斜塔に到るまでがとても美しく心地よい場所でした。北京の人ごみに比べて観光地ながら静かな様子にくつろぎます。

公園を出て、のせるよ〜と声をかけてきた船に乗船。
運賃交渉しましたが渡されたチケットに額面表示がなくあやしい...
どうも団体用の観光船が営業のないときに勝手に操業しているようで、通って行くのは生活感たっぷりの蘇州の裏側。
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ちらっとこんにちは、
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赤い窓もすてき
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橋をくぐると、山塘街のはずれでした。
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それからぜひ出かけてみたかった寒山寺へ。
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祖父が集めた書軸の中には、こちらのお寺のたいへんに高名な性空法師のものがいくつかあり、ご縁があることからぜひ訪ねてみたかったのですが、こちらはたいへんな混雑であまり満喫できずでした。(なのでまた改めて!)木に結んだ赤いリボンが、なびいてきれいです。

街に戻って蘇州の最後はまたまた蟹粉麺でしめくくりです。早くまた食べたい...!
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路地の犬
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お腹ぺたーっ
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夕方の新幹線で蘇州を出発
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上海へ。

ぐっと世界が変わるよ!
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by linglong-reina | 2011-07-15 01:00 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(1)
2010年世界の旅 その3 北京〜上海経由〜蘇州
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今日も去年の旅を振り返ります♪

三日目は、北京を出発。
六時半に宿を出発して飛行機で上海へ
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サーブされるミールはこんな感じでした☆
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上海からは新しく虹橋空港駅も開通した新幹線で蘇州を目指します...
蘇州へは初めての旅行でした。
東洋のベニス、どんなかな?
虹橋空港から蘇州まで行けるとは、なんとロスがなく便利だろうと思っていたのですが、一週間ばかり前に開通したばかりの新幹線は情報が少なく、ちょっと混乱。なんせできたて、駅の中の施設はまだオープンしてないところが目立ちましたがどこもピカピカ。
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運転手さんもなんだか得意げに見えるのは気のせいでしょうか。
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時速300kmをマークしながら40分ほどで蘇州へ着きました!
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この駅も新しく、未完成
上海 辺りでは万博にあわせて諸施設を新調したのでしょうが、間に合っていない...??

北京から上海へ行くと、ぐっと街の様子があか抜けた印象を受けるのですが、蘇州はなんだかのどかささえ感じます。タクシーの運転の荒さ、クラクションのうるささ(大都市ではクラクションをならすのが禁止されている場合が多い)に中国だなぁと思ったり。

平江客桟の周りは、こんな歴史街区になっています。すてき!
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富豪の住まいだったという江南の独特の邸宅をホテルに改装した施設です。
竹林の向こうの扉が、この日の部屋です。
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伝統的な家具で調えられた空間で、旅情満点、蘇州ってすてきと思わせてくれる宿でした。
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そして、この街のおいしいものは...
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蘇州麺の老舗、朱鴻興の蟹粉麺!
上海と言えば、蟹、そのみそを麺にからめて食べるのですが、これが...!!!
翌日も行きました。また、これを食べに蘇州に行きたいです。
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山塘街
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観光整備された通りの向かいは、昔ながらの商店が並んでいます
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夕暮れ時、太極拳してる人たち
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観光船に乗って日暮れの蘇州をぐるりと一周(うたたねしてしまいました)
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by linglong-reina | 2011-07-14 02:06 | worldtrip2010 | Trackback | Comments(0)



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